本紙色校正|岡山県岡山市の印刷会社株式会社内外プロセス

本紙色校正

4色校正機の特徴

平台校正機の1色・2色機に対して4色自動色校正機は、「色調再現の高い安定性」、「仕上がり色の調整」、「グレイバランスの調整」、「トラッピング率が印刷機とマッチする」、「多枚数印刷」、「校正刷りの速さ」、「各数値の安定性が高い」、「初校から再校のバラツキの少ない高品質」等、本紙色校正工程で大きく優位に立ちます。弊社は、B全サイズの対応可能な4色平台色校正機を配備しております。

色校正室風景

B全版の大型サイズ対応
耐光インキ対応
特色インキ対応

■本紙色校正の特徴
本紙色校正(平台色校正)では、色校正専門機(平台色校正機)を使い、本番の印刷と同じ用紙(本紙)を用いて校正刷りを行います。
ブロッキングやモワレなどの不具合は実際に印刷してみないとわかりません。またカブセ、細線が適切に印刷されているかどうかなどの確認も同様です。
本紙を用いることによってDDCPでは再現できない本紙ならではの風合いやインキの沈み具合、発色の確認もできます。特に耐光インキ特色インキなどの色確認においては本紙による色校正は欠かせません。
なお、これらの確認を本機校正で行うのはヤレ紙などのロスは言うまでもなく印刷機の稼働率低下など大きな問題があると言えるでしょう。
さらに、本番の印刷において印刷しやすいインキ濃度、ドットゲインの状態が本紙色校正においても再現できるように、独自のカラーバーを設定して目視による管理を徹底しています。

■4色校正機の特徴
4色校正機では4色同時に印刷されるため次のような特徴があります。

  • 本刷りに近い品質が得られる。(印刷機に応じた刷版出力設定で、より本刷りに近い品質が得られる。)
  • 4色同時のウェットプリンティングのため、発色、光沢、質感などが本刷りに近く、印刷本機刷りの色見本として最適な校正刷りが得られる。
  • 瞬発力に優れている。
    1台当りの校正刷りの処理時間は20~30分であり、時間当りの生産性が高い。
  • 見当精度の向上
    4色同時に刷りあがるため、紙の伸縮に影響されず、見当精度の優れた校正刷りが得られる。
  • 印刷用紙
    4色同時に刷りあがるため、印刷用紙の使用枚数が少なく低コストである。
  • 印刷枚数
    B/1サイズまで。30部程度の印刷物にも対応。
  • 見当合わせ
    あらかじめ用紙の伸縮を計算し、見当合わせパンチャーにて刷版にパンチ穴を開け校正機にセットします。
  • 印刷可能サイズ(4色機)
    最大印刷可能サイズは750 mm×1,030mmで、B/1サイズ以下のものに限られます。
  • 刷り順
    一般の本機刷りと同様のK→C→M→Yとなっています。
  • 分色刷り
    原則として対応できかねます。
  • 使用印刷インキ(4原色)
    東洋インキ(T&K、TOKA、DICも対応)
    ※特色インキにも対応しています。
当社の色校正機色校正機
当社に常備在庫してある用紙一覧表

※当社在庫紙は全紙( 横目) でご用意しております。
※お客様が用紙をお持ち込みの場合は、全紙( 横目) でご用意お願いします。
※校正刷りに必要な用紙枚数は、提出枚数+最低20枚×台数の予備が必要です。
※特殊用紙(ファンシーペーパー)類は用意しておりませんので、お客様にてご準備お願致します。尚、当社手配も致しております。

機械特性と紙目

■紙目(かみめ)
紙のタテ目、ヨコ目とは、紙(全判)の長辺の方向に繊維の流れが平行している紙を“タテ目”の紙と言い、紙(全判)の短辺の方向に繊維の流れが平行している紙を“ヨコ目”の紙と言います。
校正刷りの場合、湿度の変化などによる紙の伸縮度は、ヨコ目のほうがタテ目に比べて少なく、多色刷り適性は、ヨコ目の紙を使うほうが見当精度では問題ありません。

■タテ目とヨコ目
印刷用紙は一般的に枚葉紙と巻取り紙とがあります。枚葉紙の場合、タテ目とヨコ目の紙があり、抄紙方向に対して直角方向に当たるほうが伸縮度が大きくなります。

■印刷面から見た流れ目
紙目(流れ目)は、印刷面から見るとくわえに沿った流れのほうが良いです。
模様のある特殊紙については、模様と紙目の方向(流れ目)と同一ではありません。

お客様の様々なご要望にお応えいたします!無理かも?とあきらめる前にまずはご相談ください。


データ入稿時の注意点

■データ形式
・Illustrator
・InDesign
・PDF(RIP後データ アウトラインPDFや1bit-tiffデータもOK です)
※画像データは統合してください。
※Illustratorにおいて、フォントはアウトラインをとってください。
※カラーモードは「CMYK」にしてください。
※塗りたしとトンボは必要です。
※解像度は350dpi以上でお願いします。

■入稿形態
CD-R・DVDなどのメディアを送って頂くか、ファイル転送サービスのご利用をお願いします。
メールの添付ファイルは絶対にお避けください。

  • CD-R・DVD等に書き込んで宅配便にて弊社まで発送して頂く場合
    送付先:〒701-0221 岡山市南区藤田566-183
    (株) 内外プロセス 森 宛
    Tel:086-296-5805
    ※データは、お手元に必ずバックアップを残しておいてください。
  • ファイル転送サービスご利用の場合
    送り先アドレス:process@naigai-net.co.jp
    無料ファイル転送サービス:『宅ファイル便』『おくりん坊』など

※料金に関してのご質問は下記よりお気軽にお問い合わせください。

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